妊婦の頭などナイフで30回メッタ刺しにした男 弁護士は「傷害罪」と主張

(画像はANNnewsCHのスクリーンショット)

去年、大阪府豊中市のマンションで妊婦である母親を殺害したとされる上原亮宏被告(55)への裁判が始まった。

その中で、上原被告は「殺意はなく、事故だと思っている」と起訴内容について否認している模様。

■サバイバルナイフで妊婦の頭などメッタ刺し殺人などの罪に問われている、豊中市の無職・上原被告。

去年5月、自宅マンションの同じ階に住んでいた妊婦の女性(当時33)に対して、頭などをサバイバルナイフで30回以上突き刺し、殺害したとされている。その現場には1歳の赤ちゃんもおり、目の前で犯行に及んだと思われる。

上原被告は逮捕されたのち、「グルになって住人たちにストーカーされている」「カメラで監視されている」と意味不明な供述をしているため、責任能力があるかが争点となる模様。

5日の初公判では上原被告が「殺意はなく、事故だと思っている」と起訴内容について否認している。

弁護側は、「被告は妄想性障害であり、ふくらはぎを切るなどの傷害罪にとどまる」と主張した。一方、検察側は「妄想性障害は犯行の原因ではあるものの限定的。犯行の責任能力はある」と指摘したようである。

この報道を見たネット民からは憤怒の声があがっている。

■弁護士に対する憤りもまた、被告の弁護士に対して「許せない」「なぜ弁護するんだ」という意見も。依頼人の利益のために最大限努力するのが弁護士だ。妄想性障害とされている被告を擁護するのは当然と言えるかもしれない。

しかし、あまりに非人道的な被告の行動を弁護することは、一般的感覚からすれば、ひどいと感じてしまうかもしれない。

被告の犯行の残忍さ、精神鑑定による妄想性障害の診断、傷害罪を主張した弁護士、すべてが一般的な感覚からすれば「度し難い」ものであるといえるだろう。

今はただただ被害者の女性の冥福を祈るばかりだ。判決は14日に下される予定。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん
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