「在庫処理の薬」を投与した病院がHP閉鎖し逃亡?怒りの声相次ぐ

       
(megaflopp/iStock/Thinkstock)

病院で医師から処方された薬は、何ら疑いを持つことなく飲む人も少なくないだろう。

医学や薬学の知識がある人や、持病で何年も投薬治療を行っている人などは、また違った見方をしているかもしれないが、一般的に「医師からの処方薬」に対する信頼は篤い。

しかし、そんな「信頼」を揺るがすとんでもない事件が話題となっている。

■「在庫処理」で不要な治療薬を投与広島県の福山友愛病院は、昨年11~12月の間に、統合失調症などの患者6名に、本来必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたことが判明。

これは、病院を運営する医療法人会長の指示によるもので、病院側は「使用期限が迫った薬の在庫処理がきっかけのひとつ。」と説明しているとのこと。

会長は、同病院で精神科としても勤務しており、パーキンソン病の治療薬である「レキップ」の錠剤を統合失調症患者など6人に投与するよう看護師らに指示。投薬は複数回行われ、末丸会長は通常の8倍の量を指示していたという。

その結果、患者の1人は投薬後に嘔吐し、体調不良となっていたのだそう。

■怒りのあまり「殺人未遂」や「詐欺」との声も医師への信頼が揺らぐとんでもない事件に、ネットでは怒りの声が相次いでいる。

・ここに閉じ込められたら最後役漬けにされて死ぬまで出られませんな

・殺人未遂にならないの?組織的にエグい事やってるとか恐ろし

・パーキンソン病(ドーパミン不足)の薬を統合失調症(ドーパミン過剰)に処方とかやべえ

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2017年3月17日のライフスタイル記事

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