信号機が猛スピードで青から赤に…滋賀県・大津の事故が怖すぎる

信号機が猛スピードで青から赤に…滋賀県・大津の事故が怖すぎる
(salaryman191/iStock/Thinkstock)

現代社会では、すべての者が信号機に従って行動する。赤は止まれ、青は進め。誰しもが知っているルールである。

この信号機が意味不明な動作を始めてしまうと、交通は大混乱に陥ってしまう。そんなありえない事態が、滋賀県大津市で発生したのだ。

■信号機の誤作動で事故が発生不可解な事態があったのは滋賀県大津市の「島の関西交差点」。昨年8月ごろから、信号機が赤のまま止まってしまうなど、たびたびトラブルが発生していたという。

同25日、付近を走行中の車が当該交差点に差し掛かると、信号機が通常ではありえないスピードで青から黄色、そして赤に変化。乗用車は交差点を抜けきれず、走ってきた別の車と衝突してしまったのだ。

ドライバーは軽傷だったが、死亡事故に発展する可能性もあった。なお原因については老朽化であることが有力だ。一般的に信号機は19年で更新時期だが、昨年8月の時点で21年経過していたそう。

滋賀県警は今年3月に1,000万円をかけて制御機を更新。これで一件落着となるものと思われた。

■3月から再び誤作動がところが今年3月、今度は突然信号が黄色点滅や赤色点滅に変わる現象が発生。その際、歩道信号機は一切消えてしまったという。

警察とメーカーが詳細を調査中だが、明確な原因はまだわかっていない。正確であることが当たり前である信号機が誤作動を起こすことは、付近を通行するすべての人々の命にかかわってしまう。それだけに、早急な状況改善が望まれる。

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