「点」を打つ場所ひとつでここまで意味が変わってしまう文字の世界

「点」を打つ場所ひとつでここまで意味が変わってしまう文字の世界
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次に主演する舞台の題材が「ピーターパン」なのですが、台本を読みながら、ずっと「これ、ワニがウニだったらどうなるんだろう?」と考え、夢中になってしまう俳優/ハイパーメディアフリーターの黒田勇樹です。

「ウニに飲み込まれる」って、ワニに飲まれるより怖い気がしませんか?

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このコラムは、子供の頃から芸能の世界で台本や台詞に触れ続け、今なお脚本家やライターとして「言葉」と向かい合っている筆者の視点から、様々な「言葉の成り立ち」について好き勝手に調べる「妄想的」な語源しらべぇです。

「ワニ」と「ウニ」、同じ水棲生物ですが、かたや巨大な顎の暴れん坊、かたや全身をトゲで覆い、静かに海の底でたたずむ謎の生き物。点ひとつでここまで意味が変わってしまいます。

「点」を打つ場所ひとつでここまで意味が変わってしまう文字の世界
(bee32/iStock/Thinkstock)

今回は、「大」が、「太」や「犬」に、変わってしまうように「点ひとつでここまで意味が変わってしまう文字の世界」について、考えていきたいと思います。

■「水」と「氷」水という物質のひとつの状態、冷却されて個体に変化すると「氷」。非常にわかりやすいですね。

「点」を打つ場所ひとつでここまで意味が変わってしまう文字の世界
(karandaev/iStock/Thinkstock)

■「王」と「玉」「王」と「玉」は、全然関係のない漢字で、「王」は「大」という漢字が変化し、国の統治者を表す「王」になりました。「玉」は、元々「みっつのたまをひもでひとつにした形」から成り立ち「王」と書いていました。

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