「親は子供を殺してもいいって法律があったら…」 母が娘にこぼした本音に絶句
拡大する(全2枚)
(kazoka30/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)14日放送の『ねほりんぱほりん』(NHK)では、児童養護施設の実態や、そこで生活した人のその後の人生などを深掘り。

その中で、実際に施設に保護された人が、親や母親の再婚相手などから受けた「虐待」について語る一幕があり、想像を絶する内容に衝撃が走っている。

■義理父に馬乗りになって殴られた
児童養護施設で生活した経験を持つ20代の女性は、母親が再婚した後、義理父から受けた虐待について明かした。

ある晩、飼っていた猫が突然暴れ出してしまった。眠っていた女性が気づくと、義理父が自分の上に馬乗りになっており、「なんでお前が静かにさせねぇんだ! どうして気付かないんだ!」と怒鳴りながら顔面を何度も殴られ、息もできない状態にまで陥ってしまったという。

「家庭の中で、自分はどんな存在だったと思う?」と番組スタッフに聞かれると、女性は「使い勝手のいい、動かせるサンドバッグ」と答えていた。

■母がこぼした本音に「言葉が出なかった」
また、「お母さんからは何かされなかったの?」という質問にも、女性は重い口を開いた。

母がキッチンで料理をしていたときのこと。包丁の音がカタカタと響き渡るほど部屋が静まり返っていた中、母は実の娘に聞こえるように…

「親は子供を殺してもいいっていう法律があったら良かったのにね」

とこぼしたことがあったという。女性はその言葉を聞いたときの心境について「言葉が出なかった」とし、「じゃあ逆に、なんで(私を)産んだの?」と思ってしまったという。

■「涙しか出てこない」「ショックすぎる」
女性が明かした母親からのありえない暴言に、インターネット上は騒然。あまりにも酷すぎる内容に、涙が込みあげてきたという人が続出。









あまりの内容に「親子の会話とは思えない」とつぶやく人も。

■およそ8人に1人が親からの虐待を経験
しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,328名を対象に「両親から虐待を受けたことがある」人の割合について調査したところ、全体でおよそ8人に1人が該当する結果に。

「親は子供を殺してもいいって法律があったら…」 母が娘にこぼした本音に絶句
(©ニュースサイトしらべぇ)30代男性は2割を超える非常に高い割合となっており、虐待で苦しんでいる子供は、ごく身近に存在していることを示唆している。

あまりにも酷すぎる児童虐待の実態。この先、親から心身を傷つけられる子供が1人でも減っていくことを切に願う。

・合わせて読みたい→ダメな親だった! 17歳で母親になったことを後悔したエピソード

(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)

この記事の画像

「「親は子供を殺してもいいって法律があったら…」 母が娘にこぼした本音に絶句」の画像1 「「親は子供を殺してもいいって法律があったら…」 母が娘にこぼした本音に絶句」の画像2