バス運転手の目にレーザーポインター照射 身勝手な犯行に「危険すぎる」と批判殺到

バス運転手の目にレーザーポインター照射 身勝手な犯行に「危険すぎる」と批判殺到
(Yauhen Akulich/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)同じ車線を走っていたバスの運転手と通行をめぐるトラブルになった男性の行動が、危険すぎると話題になっている。

■「割り込まれたので腹が立った」

報道によると、去年7月に東京・目黒区の目黒駅近くで、バス停に止まっていたバスに乗用車を横付けにし、レーザーポインターを使用してレーザー光線をバス運転手の目にあてたとして、38歳無職の男に威力業務妨害と暴行の疑いがもたれている。運転手にけがはなかったが、目に違和感を感じたため次の終点のバス停まで運転。その後の乗務を別の運転手と交代した。取り調べでは「バスに割り込まれたので腹が立った」とその犯行動機を述べているとのことだ。

■「信じられない」と批判相次ぐ

取り調べでの男の回答に、Yahoo!ニュースのコメント欄では「身勝手すぎる」「免許剥奪しろ」などの怒号が相次いでいる。「こういった公共の事を考えない人は救急車とか一分一秒を争う事があっても道を譲らなかったりイラついたりしそう」「こういう事件を起こした方は免停で、今後免許取得も不可にすべきです」「運転免許剥奪してください。大事故に繋がる犯罪行為です」

■「危険すぎる」と批判も

一方、ツイッター上では、人の目にレーザーポインタを当てる行為自体が信じられないと批判が殺到。

■4割が「人身事故で返納すべき」

路面バスの割り込まれたということに腹を立てて危険な行為を行った今回の事件。幸いバスが何かと接触事故を起こすようなことはなかったが、運転手の目にレーザー光線を当てるという行為は、人身事故を引き起こしかねない危険な行為である。しらべぇ編集部は、全国20~60代の男女1,644名を対象に調査を実施。「人身事故を起こした人は免許を返納すべき」と答えたのは、全体の40.7%となった。
バス運転手の目にレーザーポインター照射 身勝手な犯行に「危険すぎる」と批判殺到
「バスに追い抜かれたから」という簡単な理由から発生した今回の危険行為。こういった身勝手な行動がなくなることを祈るばかりだ。

・合わせて読みたい→小5女児、バス降車直後にひかれ死亡 「バス停の位置がおかしい」と波紋拡がる

(文/しらべぇ編集部・Aomi

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日
対象:全国の20~60代の男女計1,664名(有効回答数)

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「バス運転手の目にレーザーポインター照射 身勝手な犯行に「危険すぎる」と批判殺到」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    公共交通機関であるバスは優先するのが当たり前!割り込まれたんじゃなくて譲るが常識だろう?反社会的な運転をする人間に免許証はいらない。バスを使えよ!

    1
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