『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』の小林よしのりが語る「平成の天皇論」完結編

『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』の小林よしのりが語る「平成の天皇論」完結編
漫画家の小林よしのり氏は、天皇・皇族を言論界で語るには欠かせない重要な人物だ。『天皇論』『昭和天皇論』『新・天皇論』を上梓し、どこかの学者よりも、専門的な知識に秀でていて、エンターテインメント性に優れている。今は新しい『おぼっちゃまくん』(幻冬舎)、『ゴーマニズム宣言』(扶桑社)、『よしりん辻説法』(光文社)、『大東亜論』(小学館)に計4本を連載するほど、活躍中の大物。還暦を過ぎたよしりん先生が天皇について、何を語るのか。1時間30分のロングインタビューとなったが、今上天皇についての論考はひとまず今回で完結する。

■日本人にとっての「神」とは

———昨年、自決した評論家の西部邁さんが天皇というのは半分人間だけれど、他方で半分は神だということを仰ってましたね。小林:日本人にとっての神は「God」じゃないから。唯一神という絶対的な存在ではない。誰でも人間は神に近づけるという思想で日本人は成り立っている。神業と言われたり、いろんな人が神といわれたり、実際に神になってきたわけだ。平将門のような朝廷に刃向かう人間ですら、神として祀り上げられている。菅原道真も学問の神として祀られている。神はGodではないけれど、神に近づいた人ということはいえますね。

■被災地ご訪問の意義

———平成は震災のときでした。天皇・皇后陛下が被災地を訪れ、被災者と同じ目線で語りかけるというスタイルが「平成流」と言われましたが、どのようにご覧になりましたか。

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