まだ5月なのに猛暑の予報が… 気象予報士にその異常ぶりと危険度を直撃

まだ5月なのに猛暑の予報が… 気象予報士にその異常ぶりと危険度を直撃
(画像提供:ウェザーマップ社)昨今、秋の長雨を避ける狙いもあり、5月~6月初旬の梅雨入り前に運動会を行う学校が増えている。しかし、全国的な気温の上昇によって、23日は、運動会の練習中に熱中症で搬送される児童が相次いだ。さらに25日からは、5月としては「かつてない暑さ」を記録しそうな予想が出ている。しらべぇ編集部は、学校で何が起きていたのかを取材し、今後の予報については気象予報士を直撃した。

■多くの児童が体調不良を訴える

東京消防庁によると、23日、町田市の市立七国山小学校から、「熱中症の疑いがある」と110番通報が入り、救急車6台を含む消防車両11台が出動。児童ら約30人が体調不良を訴えて、うち5人が病院に救急搬送された。副校長によると「6月1日に行われる運動会の開会式の練習中に1名がフラフラと倒れた。練習を中止し教室に児童を戻したところ、体調不良を訴える児童も。開会式前には水分補給をさせていたが、早めに充分に補給させることが大事だと痛感。当時の気温は24℃、湿度60%程度」だったそう。

■他の学校でも…

また、同日に新潟県長岡市の市立黒条小学校でも熱中症の疑いで児童26人が病院に搬送された。消防によると「具合が悪い生徒がいる」と119番通報があり、市内3つの病院に救急搬送。同校の教頭は、「当時の気温は24℃。水分補給には充分に注意していた。6月1日の本番で暑さが懸念される場合は、プログラム短縮なども検討していきたい」と話す。

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