JR西日本社員も憤慨の「撮り鉄」迷惑行為 目撃経験者の割合は?

JR西日本社員も憤慨の「撮り鉄」迷惑行為 目撃経験者の割合は?
(PRImageFactory/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)5日、あるTwitterユーザーがアップした、撮り鉄に警告を促す看板が話題になった。それはJR西日本高槻保線区の「鉄道ファンの社員」から、一部の「撮り鉄」に向けられたものだ。鉄道撮影のためにフェンスを壊す被害が相次いでいるそうで、「被害が続くようなら写真撮影できないようにせざるを得ない」と警告。そして最後に「もう壊さないでください。この気持ちがあなたに伝わると信じています」と呼びかけられていた。

■撮り鉄迷惑行為を見たことがある人は…

鉄道を写真撮影しようとする「撮り鉄」がトラブルを起こしたケースはこれだけではない。有名車両のラストランなどでは、先頭車両に撮り鉄が殺到して運行に支障をきたす事案が続発している。そしてJR西日本のケースのように立入禁止区域に侵入し、利用客や近隣住民に迷惑をかけることも多い。しらべぇ編集部が全国の10~60代の1,653名を対象にした調査では13.9%が「迷惑行為を見たことがある」と回答。
JR西日本社員も憤慨の「撮り鉄」迷惑行為 目撃経験者の割合は?
多くの鉄道写真ファンはルールを守って楽しんでいるだろうが、迷惑行為を目撃した人は存在している。
関連記事:真岡鐵道が撮り鉄に痛烈警告!ルールを守ってる人は反論か

■地域別に見ると…

撮り鉄の迷惑行為を見たことがあると答えた人を地域別に見てみよう。
JR西日本社員も憤慨の「撮り鉄」迷惑行為 目撃経験者の割合は?
最も多かったのは首都圏で16.2%。鉄道網が発達し、各種新幹線や私鉄、地下鉄など撮影したくなるような車両が多いことが要因だろうか。首都圏の次に割合が今回問題になった近畿地区で15.1%。こちらもJR・阪急・京阪・南海など、鉄道会社が多いため、撮影者が多数来訪することが大きいのかも。

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