テリー伊藤、政府の台風対応批判に苦言「家族で対策話し合うべき」

テリー伊藤、政府の台風対応批判に苦言「家族で対策話し合うべき」
       
22日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、テリー伊藤が千葉県を中心に甚大な被害を与えた台風15号の対応について、政府と東京電力などを批判する声に苦言を呈した。

■太田は「被害を甘く見ていた」と発言

番組では千葉県で台風15号の被害が広がっているにもかかわらず、政府が内閣改造などを行い「初動対応が遅かった」と批判されていることについて議論。太田光はこの件について、「今回甘く見たと言うかね、被害の状況を。それはマスコミも含めてそうで、 SNS のが早かったんだよね確かにね。
だからそれはもう甘く見たことは甘く見たけれども、対策本部なり、非常事態宣言したりとか、そういうのを今からでもやるって言うことはありますよね 」
とコメントした。
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■テリーの見解は…

これに呼応したのがテリー伊藤。「政府が内閣改造をしたことは悪くないと思う」「安倍政権は儀式を優先して対応が後手に回った」と指摘したうえで太田の話を聞き、「家族で今回のこと、皆さん話し合ってるでしょ。東電が悪いとか政府が悪いも良いんですけども、それって人を恨むわけじゃない。そういうのもそうですけども、こういう厳しいときに家族で、ここで学ぶことは何かと。というようなことも人生に必要なときだったような気がするんだよね。
あんまり人を批判していくよりも、何年後かしたとき、『あそこでこんなことを得た』ということも家族で話し合ってほしい」
と、政府や東京電力を猛烈に批判する考え方に警鐘を鳴らし、家族で災害対策を話し合ってほしいとコメントした。

■視聴者は批判

「批判よりも災害を教訓にできることを家族で話し合うべき」としたテリー伊藤の意見だが、視聴者からは「責任は追及するべきだ」などと反論や批判が上がった。

■責任は取るべき?

台風15号の被害対応については、政府、森田健作千葉県知事、停電からの復旧作業が遅れた東京電力などが「初動対応が遅かった」と批判の矢面に晒されている。テリー伊藤はそのような風潮に理解を示しつつ、「批判よりも災害から学びを」と促した形で、一理あるように思える。しかし多くの視聴者は「家族で話し合うことも重要だが、初動対応が遅れたことについては、関係者がその責任をしっかり取るべきだ」と感じたようだ。

(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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