「騒音に精神を病み自殺も考えた」 女性が隣人に訴えられた理由とは

「騒音に精神を病み自殺も考えた」 女性が隣人に訴えられた理由とは
(Shuvalova Viktoria/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)絶え間なく漏れてくる大きな音。夜間もそれは変わることがなかった。近隣住民は一人またひとりと、それに耐えられなくなっていったという。

■Xデーがついに

英国レスターシャー州のチャーンウッド自治区で今年7月、保健局の職員らがヴァネッサ・ストーン(51)という女の家に向かい、飼われていた牧羊犬・コリーの「レジー」を犬・猫用の抑留所に連れていった。飼い主から無理やり引き離され、車の檻に入れられたコリー。気の毒な光景であるにもかかわらず、それを見守っていた住民からは異口同音に「胸をなで下ろした」という声が漏れた。その日は彼らが長いこと待ちわびていたXデーだったという。
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■夕方から翌朝まで延々と

昨年4月、地元警察に出向いた近隣住民はこのような苦情を訴えていた。「レジーのけたたましい吠え声は午後6時から始まり、早朝まで続きます」
「睡眠時間は毎日2~3時間。体調を崩し、精神安定剤の量が増え、自殺まで考えるようになりました」
「飼い主に苦情を言っても知らん顔。反社会的人格障害すら感じます」
しかしストーンは警察の介入を断固拒否。その後、保健当局がコリーに関する適切な飼育方法の指導を試みたが、やはり改善の努力が見られなかった。レジーは肥満の問題も抱えていたという。

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