身長144センチのミニマムサイズなグラドル・牧野澪菜。小柄な体型とメリハリあるボディの対比が魅力的な彼女のDVD発表イベントに、しらベぇ編集部が駆けつけた。
作中で一番セクシーな場面を聞くと、ベッドでのシーンがセクシーだったと即答。「セクシーというか…恥ずかしい」「水着よりセクシーじゃないかと思ってます」と回想してくれた。DVDの裏面写真の中でひときわ目を引くセクシーな衣装が登場するとのことで、作品冒頭の「朝ベッド」シーンは是非注目してほしい。
記念すべきファーストDVDということで、100点満点での自己評価を聞いてみる。すると80点という、なんとも歯切れの悪い得点が。足りなかった20点分について訊ねると、「ちょっと顔とか身体とか丸いかなぁ…」「もっとコンディションを整えなきゃ」と反省点を語ってくれた。どうやらその日に鏡で見た自分より、作品内の自分のほうが丸々とした体型に映ったよう。今回の反省を活かし、次作では100点の作品を届けてくれることを期待したい。【牧野澪菜（まきの・れいな）】1995年9月2日生まれ／/T144・B83・W56・H76
■JK姿もまだまだイケる
初となるイメージDVD『れいな144』（竹書房）をひっさげ、純白のビキニ姿で会場に現れた彼女。デビュー作では女子高生役を演じ、水着の他に制服やメイド服姿を披露している。今年で24歳の誕生日を迎えるが、ここ1年の間にも何度か制服を着用したそう。いわゆる「制服ディズニー」も経験しているようで「まだまだ（制服姿で）イケる？」と聞いてみると、「まだまだイケると思ってます」と照れ笑いを浮かべた。関連記事：Iカップ新人グラドル伊川愛梨 面積小さめの水着も「意外と大丈夫」■水着以上のセクシーさ
■満点に届かなかったワケ
（文／しらべぇ編集部・秋山 はじめ 撮影／HIRO）
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