とにかくエッチな自撮りが大好きだったため、メーカーからお誘いがかかったという新人セクシー女優・山口葉瑠。自撮りから「人に撮られる」世界へとフィールドを変えた彼女に、しらベぇ編集部が直撃した。
■男心を完璧に熟知
美女の自撮りは、もはやそれ自体が神聖な行為。早速、葉瑠ちゃんに自撮りのこだわりについて聞いてみると…。
山口:エッチな自撮りが好きなんですけど、全部見せちゃうのは違うかなって思ってます。胸とか腰とか脚がちょっと見える自撮りが好きです。ちょっと見えたほうがエッチだから(笑)。自撮りのときは見えるか見えないかのギリギリを攻めるのが好きです。エッチな自撮りが切っ掛けでスカウトされましたが、それまで女優業界に入ろうなんて思ったことありませんでした! 打算があったわけでなく、ただ「粛々と自撮りを上げていた」みたいな(笑)。関連記事:
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もはや「自撮りのプロ」といっても過言ではないほど経験豊富な葉瑠ちゃんだが、セクシー女優としてはまだまだ新人。デビュー作の撮影時は相当緊張したようだ。
山口:恥ずかしさもあったけど、緊張のほうが上かな。周りが気を遣ってくれるのも伝わってきて、めちゃくちゃ緊張しました…。緊張が顔には出ない代わりに、手汗がすごい出るタイプなんですよ。なので撮影中は手がビショビショになってました(笑)。