ウォークマン史上、最高峰を謳う「NW-X1000シリーズ」登場

あるAnonymous Coward 曰く、

やや旧聞に属するが、ソニーがハイエンド/フラッグシップモデルのウォークマン、Xシリーズを発表した。フルデジタルによる原音再現技術と、有機ELディスプレイによる動画の視聴に加え、無線LANによるウェブの閲覧・利用も可能(ニュースリリースウォークマン製品情報ページ)。

機能をざっくり抜粋すると、「デジタルアンプ、ノイズキャンセル、高音補完、クリアステレオ、クリアベース、おまけのイヤフォンも高品質」といったところ。

ディスプレイは3.0型、WQVGA(432×240ドット)だが高視野角の有機EL。対応音源はMP3/WMA/ATRAC/リニアPCM/AACと一通りのものが使える。動画はH.264/AVCおよびMPEG-4、WMVに対応で、動画の音声はAAC及びWMAと標準的な対応。また、ワンセグの視聴と録画にも対応、FMラジオも付いている。アンテナはイヤフォンケーブル兼用。静止画はJPEG対応のみ。これらのファイルは専用の転送ソフトだけではなく、エクスプローラーでのドラッグ&ドロップでも転送し利用できる。

無線LAN経由ではNetFrontブラウザによるウェブブラウジングと、Youtubeアプリ、PodCastアプリが利用できる模様。ブラウザは限定的なもので、ストリーミング・ダウンロードには対応しない。文字入力はいわゆる携帯のテンキー入力に似た物がタッチパネル上に実装されていて、予測変換にも対応する。タッチパネルによるインターフェイス以外にボタン/キーも備え、ポケットの中に入れたままでも再生・停止等の操作ができる。3時間の充電で音楽は最長33時間の再生、ワンセグは約4.5時間、無線LANは約5.5時間の利用が可能となっている。

32GBモデル「NW-X1060」、16GBモデル「NW-X1050」、カラーバリエーションは黒と赤というハイエンドらしいイメージの色に加え、直販サイトであるSonyStyle限定の「NW-X1060 BI(アイスブラック)」が用意され、価格はオープンプライス、SonyStyleではそれぞれ49800円、39800円、52800円。
発売は4月25日となっている。

iPodと比較ばかりされていた一昔前と比べると隔世の感があるというか、行き過ぎかと思えるほどの性能の高さ、機能の豊富さとエンドユーザー向けの洗練のされ方には圧倒される。この最高のウォークマンを、/.Jの諸氏はどう見るだろうか?

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