打ち上げ後のロケットを「帆」を使って地球に帰還させるアイデア

本家/.より。

New Scientistで、宇宙ゴミの量を減らすための対策として「すべてのロケットに帆を付ける」というアイデアが提案されている。

記事によると、ロケットにきわめて薄い「帆」を取り付けることで、宇宙船がスペースデブリと衝突する危険性を減らせる可能性があるとのこと。打ち上げられたロケットがそのペイロードを軌道に乗せた後、帆を展開してロケットを軌道上から外す、というアイデアである。

Wiredの記事によると、散乱しているスペースデブリの数は数トンにも上るそうで、STS-50からSTS-114までの54のミッションで宇宙ゴミや小惑星がシャトルの窓に衝突した回数は1634回にも上り、92回もの窓の交換を行っているそうだ。また、シャトルのラジエータに衝突した回数は317回で、そのうち53回はラジエータに穴が空くほどだったという。

スラッシュドットのコメントを読む |スラッシュドットにコメントを書く | 宇宙

あわせて読みたい

スラドの記事をもっと見る 2009年4月20日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら