カフェイン含有アルコール飲料の安全性、米国で調査へ

ある Anonymous Coward 曰く、

米食品医薬品局 (FDA) がカフェインを含むアルコール飲料の安全性および合法性の調査を開始することを発表したそうだ (CNN.com本家 /. 記事より) 。

カフェイン含有アルコール飲料を摂取すると、ノン・カフェインアルコール飲料を摂取した場合と比べ負傷したり、交通事故を引き起こしたり、性暴力事件に関わったり、また自殺するリスクが高まるという研究が複数報告されているという。これを受け、米 MillerCoors 及び Anheuser-Busch の両社はカフェイン含有アルコール飲料の製造を昨年から停止しているとのこと。抑制作用のあるアルコールと興奮剤である覚醒作用のあるカフェインの組み合わせにより、実際よりも酔っていないと感じてしまうのが原因の一つであるという。

現在米国ではカフェインは清涼飲料への添加物としては認可されているが、アルコール飲料への添加物としては正式には認可されないまま各メーカーによりカフェイン含有アルコール飲料が製造されているとのこと。FDA は 30 社にこれらカフェイン含有アルコール飲料を調査することを通知し、メーカーは 30 日以内にその安全性を裏付けるデータを提出することが可能とのこと。もし安全性が確認されなければ米国でカフェイン含有アルコール飲料は違法として販売が禁止される可能性もあるそうだ。

スラッシュドットのコメントを読む |スラッシュドットにコメントを書く | 医療 | ニュース | アメリカ合衆国

あわせて読みたい

スラドの記事をもっと見る 2009年11月18日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

> 今日の主要ニュース > 国内の主要ニュース > 海外の主要ニュース > 芸能の主要ニュース > スポーツの主要ニュース > トレンドの主要ニュース > おもしろの主要ニュース > コラムの主要ニュース > インタビューの主要ニュース

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。