電子メールやインスタントメッセージでは嘘を疑え

capra 曰く、

電子メールやインスタントメッセージなど、コンピュータを利用したコミュニケーションの方が、対面の会話より嘘が増えることが明らかになったそうだ(Science Blog本家/.)。

マサチューセッツ大学アマースト校が行った研究では、同性の2人組110組に15分の対話を行わせたとのこと。対話の方式は電子メール、インスタントメッセージング、そして対面の会話の3種類。どの種類のコミュニケーションにおいても事実とは異なる内容がある程度含まれていたが、電子メールとインスタントメッセージングにおいてはその「嘘」の量が増えたとのこと。

研究者らによるとコミュニケーションの相手から心理的及び身体的距離が増えるとともに「deindividualization(脱個別化)」とも言うべき概念が働くようになり、これが事実とは異なる発言を増やすとのこと。実験の中では電子メールが最も「嘘」が多いという結果になったが、電子メールは対面会話やインスタントメッセージングとは異なり時間的に「非同期」な要素があり、この時間軸との距離の開きが要因だと考えられるとのことだ。

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