米道路安全交通局、自動車の運転中に携帯電話の機能を無効化することを検討

わき見運転が原因で年間3,000人以上の死者が出ている米国では、運転中に携帯電話などのモバイルデバイスの機能を一部強制的に無効化することを、道路安全交通局および運輸省が検討しているそうだ(WIREDの記事本家/.)。

無効化する機能はSNSへの投稿も含めたテキストメッセージの表示・送信や動画再生など。現在検討されている方法は2種類で、1つは自動車内に組み込まれたシステムにモバイルデバイスを接続し、走行中は機能を停止させるというもの。しかし、この方法が有効かどうかは運転者次第となる。使いにくいものであったり、簡単に取り外せるようなものであれば、再び使い始めてしまうことが予測される。もう1つの方法は近接センサーを使うもので、運転者がモバイルデバイスを手に取ると警告音が鳴るといったもののようだ。しかし、実際の事故でモバイルデバイスの操作が原因となったものがどの程度あるのかは正確に把握できていない。また、市民や自動車メーカー、電子機器メーカー、中古車向けのオプション品メーカーなどからの協力を得られるかどうかが最大の難関になるだろうとのことだ。

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