KWinのメンテナ曰く「マニアと荒らしは自由なソフトウェアの敵だ」

eggy 曰く、

KDEのウィンドウマネージャー「KWin」のメンテナであるMartin Gräßlin 氏が、「fanboys(熱狂的なマニア)」と「troll(荒らし)」を見過ごせないとブログで述べたことが本家/.で話題になっている。

氏は市民の自由、特に言論の自由についてはもっとも重要なものだと考えていたが、最近では考えを変え、「熱狂的なマニア」や「荒らし」については検閲を受け入れざるを得ないと感じているそうだ。

氏は、狂信的で偏った信仰心から、対立するプロジェクトを攻撃するfanboyらの言動は不条理であると主張する。感情にまかせて、信仰するプロジェクト以外には敵意をむき出しにして言いたい放題のfanboyらは、フリーソフトウェアコミュニティにとって有害であるのだという。不条理で有害な言動を遮断してくれるマーケティング部署をもつプロプラエタリ界と違って、フリーソフトウェア界ではfanboyらが直接デベロッパーに接触することができたり、有害な発言を広めることができてしまうため、フリーソフトウェア界にも、こうしたfaboysの言いたい放題を封じ込める策が必要であるとしている。その対策の一つとして、氏は自身のブログ記事に対するfanboyらからのコメントは遮断しているとのこと。

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