ウィルコムの裏メニュー「番号保管サービス専用コース」

masakun 曰く、

2月1日に新ウィルコム定額プランSの回線契約を解約しようと、ウィルコムプラザを訪れたところ、いつの間にか「番号保管サービス専用コース」に誘導されて、1年間の回線休止の手続きを踏んだだけで帰ってきてしまった、間抜けなユーザーの話をタレこもうと思う(今日ウィルコムを解約してきた・・・はずなのだけど)。

この「番号保管サービス専用コース」とはウィルコムの Web で一切アナウンスされていない裏メニューのよう(アナウンスがあったら教えてほしい)なのだが、新ウィルコム定額プランSなどの特定プランを解約する人に配られる「番号・メアド保管サービス」ご説明シート()によると、受付期間は2014年2月1日~2月28日とのこと。番号保管サービス専用(以下、本サービス)とは、申込み日より1年間PHS回線の中断(休止)を行うもので、1年後自動的にPHS回線の解約処理を適宜行うというもの。月額基本料は無料で、休止期間中のユニバーサル料も翌月から無料ということだが、わざわざ「本サービスのお申込から2014年3月31日までにPHS回線を解約されますと、本サービスの月額基本料315円およびユニバーサル料がかかります」という謎の一筆がある。

ちなみにウィルコムのメアドを利用していた人にはEメールの転送サービスを受けられるそうだ。しかし本サービスの申込み前にオンラインサインアップで設定を済ませる必要があり、本サービスの設定後には転送先の変更はおろか、「メールBOXの容量を超えた場合はメール転送は行えなくなります」とのこと。またウィルコムのメアドを利用していなくても、1年間他のユーザーに電話番号が割り当てられないことからプライバシー上のメリットがあるという説明を口頭で受けたが、よくよく考えたら 070 の電話番号が余っていたから携帯電話にも順次割り当てられるようになったんだよね(/.J記事)。ついこないだまで使われていた電話番号がすぐに再割り当てされるほど、PHSの番号は逼迫しているのか?

No!Softbank の記事によると、ウィルコムは昨年からあの手この手の似たようなサービスを展開しているようだが、番号ポータビリティ制が導入されていないキャリアならでは加入者の数字マジックなのかもしれない。

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