インドネシアで発見されたザリガニ、エドワード・スノーデン氏にちなんだ学名が付けられる

インドネシア・西パプアで発見された新種のザリガニに、エドワード・スノーデン氏にちなんだ学名「Cherax snowden」が付けられたそうだ(ZooKeys掲載論文The Registerの記事The Washington Postの記事Naked Securityの記事)。

ミナミザリガニ科のCherax snowdenは、観賞用として「orange tip」や「green orange tip」という名称で輸出されており、地元では食用となっていたという。これまでは近縁種の「Cherax holthuisi」とみなされていたが、形態学的な違いとDNAシーケンシングにより新種であることが判明したとのこと。

Cherax snowdenを発見したのはドイツの生物学者、Christian Lukhaup氏とJörn Panteleit氏、Anne Schrimpf氏の3氏。Cherax snowdenとスノーデン氏の間に特別な関連はなく、スノーデン氏への支持を示すために命名したとのこと。論文ではスノーデン氏を「米国の自由の戦士」と呼び、正義と自由を守る偉大な功績により栄誉が与えられたなどと述べている。

ドイツは最もプライバシーに敏感な国の1つとして知られており、スノーデン氏は高く評価されているという。6月にはドレスデンの1区画に「Edward-Snowden-Platz」という名前が付けられている。

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