2015年第3四半期のスマートフォン出荷台数は3億5,520万台

IDCのデータによると、2015年第3四半期のスマートフォン出荷台数は前年の同四半期から2,260万台増加(6.8%増)して、3億5,520万台。第2四半期の3億3,720万台を上回り、2014年第4四半期に次いで出荷台数の多い四半期になっている( プレスリリースVentureBeatの記事)。

ベンダー別にみると、1位のSamsungの出荷台数は前年同四半期から6.1%増の8,450万台。Samsungのシェアは減少傾向が続いているが、前年同四半期からは0.1ポイント減にとどまり、23.8%となっている。出荷台数は第2四半期から1千万台以上増加しており、8月の新機種投入が功を奏したとみられている。フラッグシップモデルに力を入れるSamsungだが、新興国では200ドル以下の低価格モデルが主力になっているとのこと。

2位のAppleは昨年同四半期の3,930万台から22.2%増加して4,800万台となり、シェアは1.7ポイント増の13.5%。四半期ごとの出荷台数の変動が少ないSamsungに対し、Appleは新機種発売後の第4四半期と第1四半期に大幅な増加がみられ、昨年第4四半期にはAppleのシェアがSamsungに0.1ポイント差まで迫っていた。9月発売のiPhone 6s/6s Plusは1週目で新記録となる1,300万台の売り上げを達成しており、今年の第4四半期にはSamsungを逆転する可能性もある。

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