英BBC、自動翻訳と人力、音声合成を組み合わせて多言語のニュースクリップを生成する技術をテスト中

英BBCがニュース原稿を自動翻訳し、音声合成で多言語のニュースクリップを作成する「virtual voice-over」技術のパイロットプログラムを実施している(BBC — Media CentreArs Technicaの記事Broadcastの記事YouTube動画)。

virtual voice-over技術ではBBC News Labsが開発したツールを用い、1人の編集者が多言語のニュースクリップ用音声を生成できる。生成の流れとしては、自動翻訳されたニュース原稿を記者がチェックして細かい修正を行い、音声合成により生成された音声をニュースクリップにかぶせるというものだ。

現在、日本語版がBBCニュースの「今日のビデオ」で提供されている。音声合成のイントネーションがおかしくなる部分もあるが、記者が手を入れているだけあって自然な日本語になっているようだ。今後ロシア語版が続き、自動字幕を追加する予定もあるという。パイロットプログラムは2016年4月まで続けられるとのことだ。

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