総務省、2020年までに全小中高での無線LAN導入を決定

hypnos 曰く、

総務省は2017年度の概算要求において、全小中学校および高校に無線LANを導入するための補助費用を計上する方針だという。

先日決定した2020年度の電子教科書導入に向けたインフラ整備と、災害時における被災者や一般市民への回線開放の2つの目的があるとのこと。現在無線LANを利用できる小中高校は全体の24%に留まることから、ルータ等の設置費用の5割を補助することで整備率を高める狙いだ。財源としては、電波使用料を検討しているという。ただ、設置後の諸費用は学校側が負担しなければならないとのこと。

タレコミ子としては、既に24%もの小中高校が無線LANを導入していることに驚きであるが、果たしてそれらが本当に運用されているのか、というのは疑問だと感じている。無線LANは電波が見えない分高いノウハウが要求されるため、その点でも技術課題は多そうだ。案件が多くなれば一定数失敗例は出てくる物だとは思うが、スラド読者の皆様は学校への無線LAN一斉導入に対してどのような意見をお持ちだろうか。

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2016年5月10日のIT記事

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