マイナンバーのチェックデジットは仕様上入力ミスを検知できない場合がある

マイナンバーでは入力間違いがあった場合にそれを検出できるよう、マイナンバーの最下位(一番右側の1桁) が「チェックデジット」に割り当てられている。チェックデジットの一般的な実装では、ナンバーの各桁を特定の数式で処理することで入力されたナンバーが間違っていないかどうかを検出できるのだが、マイナンバーのチェックデジットでは実装の仕様上、入力ミスの仕方によってはそれを検出できないのだという(デジタル・フォレンジック研究会の第404号コラム「マイナンバーのチェックデジットについて」)。

たとえばチェックデジットが0の場合、1桁の入力ミスのうち約9.1%を検出できないという。さらに法人番号については「0」と「9」を取り違えた場合、間違いを検出できないという。

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