Uberから5700万件の個人情報が流出、2016年に把握するも公表せず

あるAnonymous Coward曰く、

世界各国で配車サービスなどを手がける米Uberが、5700万人の個人情報を流出させていたという(ブルームバーグBBCITproPC Watch)。

Bloombergの記事によると、攻撃者はまずGitHubのプライベートリポジトリに侵入。そのリポジトリ内にAWSの認証情報が存在していたため、そこからさらにAWSに侵入された模様。

流出した情報は、5700万件の名前とメールアドレス、携帯電話番号、ならびに60万人の運転手の運転免許証情報だという。Uberは攻撃者を特定し、流出した情報を破棄させるために10万ドルを支払ったとのこと。

流出が起きたのは2016年10月だが、これを公にしていなかったことについても批判が出ている。また、今後この問題について当局がUberを調査するようだ。

スラドのコメントを読む |スラドにコメントを書く | セキュリティセクション | セキュリティ | 情報漏洩

関連ストーリー:
Uber、配車サービス利用後に乗客を追跡する機能を廃止へ 2017年09月06日
タクシー配車サービスを手がけるUber、距離以外の要因も考慮して請求する料金を変えるシステムを導入 2017年06月19日
Uber、個人情報が入ったデータベースにアクセスするための情報をGitHub上で公開していた 2015年03月06日

あわせて読みたい

スラドの記事をもっと見る 2017年11月28日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。