Amazonのリアルタイム顔認識システムを米警察が利用。Amazonが積極的に営業か

あるAnonymous Coward曰く、

Amazon.comは画像や動画の分析機能をクラウド方式で提供する「Rekognition」というサービスを提供している。このサービスは米国の法執行機関も利用しているが、これに対しアメリカ自由人権協会(ACLU)などが人権侵害に当たるとし、米Amazon.comのJeff Bezos CEO氏に対し抗議の書簡を送付したそうだ(CNET JapanITmediaニューヨークタイムズSlashdot)。

Rekognitionは画像や動画内の被写体の抽出や文字抽出、顔認識、顔分析、人物の追跡といった機能を提供するサービス。料金は動画1分あたり0.1ドルからで、日本からも利用可能。米Washington Postによると、ワシントン警察は月額6~12ドルの利用料でRekognitionを使い、リアルタイム映像のスキャンを実施しているという。また、オーランドでもこのサービスを使って監視カメラ映像からの顔認識を行っているという。

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