Booking.comの低評価レビューに逆切れした高野山宿坊の僧侶が話題に

高野山の宿坊赤松院の僧侶が海外からの宿泊客がBooking.comに投稿した低評価レビューに逆切れし、罵るような返信をしたことが海外メディアで話題になっている(The Guardianの記事Mashableの記事)。

低評価といっても布団の寝心地や料理の質素さに対する感想や、建物について英語での情報が欲しいといった要望などで、酷評しているわけではない。むしろ他の旅行者からみれば役立つ情報と思われる。一方、赤松院の返信(英語)は「ここは修行の場所だ」「簡単な日本語ぐらい勉強してこい」「西洋人だから特別扱いされると思うな」「興味があるなら頭を丸めろ」「これが日本の精進料理だ、バーカ」といったもの。

その後、赤松院の担当者は真言宗の正式な僧侶であることが判明する。この僧侶は米国生まれだが、15年ほど日本に住んでいるという。The Guardianのインタビューを受けた僧侶は罵るような返信をしたことを後悔し、今後は気を付けると述べる一方、宿泊者の投稿の相手をするのはイライラするとも述べている。高級ホテルのようなサービスを期待する宿泊者もいるため、質素なサービスは意図的なものだと説明しているとのこと。

しかし、英語版Booking.comの情報を見る限りは単なる宿泊施設であり、英語を話すとの記載もある。宿泊者の感想にいちいち目くじらを立てるぐらいなら記載する情報を増やせばよさそうだが、スラドの皆さんはどう思われるだろうか。

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