平均得点「2.00」へ。城福監督の導き出した“答え”とは【J1クラブ展望/広島】

平均得点「2.00」へ。城福監督の導き出した“答え”とは【J1クラブ展望/広島】
 平均得点2.00。サンフレッチェ広島の歴史上、2015年しか達成していないこの大台に届くことが、「タイトル」という目標達成への大きなチャレンジとなる。

 昨シーズンの広島は1試合の平均得点が1.32。第15節の湘南戦から「相手対策よりも自分たちが主体的にゲームを構築する」というコンセプトを明確に打ち出して以降、平均得点を1.14から1.45まで引きあげた。ボールの保持力も劇的に向上し、開幕14試合でわずか3試合しか相手を上回れなかったボール支配率が、湘南戦以降は20試合中13試合で50パーセント以上を記録。終盤5試合では鹿島戦の49.6パーセントを除き、すべての試合で58パーセント以上、あの川崎を相手にもアウェイで60.2パーセントの支配率を叩きだした。

 だが、その5試合で得点はわずか3点。サイドのコンビネーションからチャンスは作れる。しかし、サイドを崩しても遅攻となって相手守備陣が待ち構えている状況が難しさを増幅させた。森島司や川辺駿ら若いMFたちが台頭する一方で、チャンスをゴールにつなげることができない。

 城福浩監督は考えた。能力の高いFWはいる。レアンドロ・ペレイラだ。シャペコエンセやパルメイラスといったブラジルのクラブで実績を残したストライカー。指揮官はその能力に惚れ込み、彼の戦術理解が深まる前から積極的に起用する。その要求に彼は応え、9試合で4得点とある程度の結果を出した。

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