【インタビュー】籾木結花がW杯で感じたこと。アメリカ代表との圧倒的な差とは?

【インタビュー】籾木結花がW杯で感じたこと。アメリカ代表との圧倒的な差とは?
 カメラのレンズを向けられると照れ臭そうに笑う。ナイキのトライアルイベント出演を終えた籾木結花は、「大晦日はUSJに行ったんです。カウントダウンをしたのは人生初かも」なんて雑談をしながら撮影に応じていた。その会話だけを聞けば、どこにでもいる23歳だ。でも彼女の場合は「いつも練習で疲れて、年を越す前に寝ちゃうから」と続く。

 昨年、籾木は初めてワールドカップに出場した。ピッチに立った時間はわずか18分。それでも途中出場した選手では同大会最多となる4本のラストパスを記録し、自らもシュートを放つなど強い印象を残した。

 籾木は大会前にこんなことを言っていた。「女性アスリートへの注目が集まっているタイミングで開催される。きっと一生で一度の大会になると思う」

 実際に大会は大成功だった。視聴者数は全世界で約11億2000万人を記録し、過去最多を更新した。MVPを受賞したアメリカ代表のミーガン・ラピノーは政治や社会問題について発言し、ピッチ外でも話題を集めた。この盛り上がりに、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は「史上最高」と称賛している。だから純粋に聞いてみたかった。“大会の中”にいた彼女が何を見て、何を感じたのかを。


女子W杯で感じた危機感

――W杯前に何度かインタビューをさせていただいていたので、大会を終えての感想を聞きたかったんですよ。初めてのW杯はいかがでしたか? ケガで出場時間が限られてしまいましたけど……。

あわせて読みたい

サッカーキングの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

サッカーニュースアクセスランキング

サッカーランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年2月27日のサッカー記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

Jリーグ、海外サッカー、人気のサッカー選手などサッカーにまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。