元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴ氏が、自身の現役時代について語った。4日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。


 現役時代にバルセロナやレアル・マドリードに所属し2000年にはバロンドールにも輝いたフィーゴ氏は、SNSでのライブ配信で2005年から2009年に所属していたインテル時代について言及。どうやら同氏は、当時の監督であり現在はイタリア代表の指揮官を務めるロベルト・マンチーニ氏について、あまり良い印象を抱いていないようだ。以下のように語った。

「インテルに移籍した当初は良好な関係だったが、その後は嫌な記憶がある。マンチーニは私のキャリアで最も屈辱を与えた人物の1人だ。とても苦しかったよ」

「彼はベンチにいた私を試合の85分間ウォームアップさせ、少しの時間しか起用しなかった。
私は試合を見守るしかなかったんだ。しかし当然ながら、感情を爆発させてはいけないと分かっていた。私は当時34~35歳で、決して若くなかったからね。現実を受け入れなければならなかったんだ」

 マンチーニ氏がインテルを去った翌年の2009年に現役引退を発表したフィーゴ氏は、ミラノで苦しい時間を過ごしていたようだ。