「これが僕の運命だった」…チェルシーとの契約を延長したジルーがコメント

「これが僕の運命だった」…チェルシーとの契約を延長したジルーがコメント
 チェルシーに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、再開したトレーニングや契約延長についてコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。

 現在33歳のジルーは、イングランド代表FWタミー・アブラハムとのポジション争いに敗れ、出場機会を大きく減らしていた。一時は退団も噂されていたが、アブラハムの負傷離脱中にはベテランの力を見せつけ、5試合で2ゴールを決め、チェルシーからの信頼を勝ち取り契約延長に至った。

 ジルーはまず、新型コロナウイルスの影響で中断していたものの、最近再開したトレーニングについて次のようにコメントしている。

「一生懸命取り組んでいる。ピッチで仲間に会ったり、フットボールをしたり、ボールを蹴ったり、ゴールを決めたりすることは素晴らしい。本当に待ち望んでいたよ。まだ変わったトレーニングだけど、これも悪くはないし気分はいいね」

「5人ずつのグループで活動してきた。お互いに2メートルの距離をあけ、接触を避けなければならなかった。通常と違うのは、トレーニング後に15分しか治療を受けられないことだね。これまでは体に負担がかかるし、よくケアをしていた。特に2ヶ月以上の期間が空いた時にはね。身体的には体現だけど、政府とプレミアリーグのルールは尊重するよ」

 また、契約延長については次のようにコメントし喜びをあらわにしている。

「出場機会は少なかったし、EUROでフランス代表として戦うためにはピッチ上でより多くの時間が必要だった。だから1月には退団を検討していたんだ。退団に近づいていたけれど、僕の運命はチェルシーに残留するということだったんだね。監督には、代役が見つからないから退団は認められないと言われた。事情はよくわかっていたから詳細を聞くことはなかったけれど、その後コーチが出場機会を増やすと言ってくれたんだ。彼らは約束を守ってくれたし、信頼して使ってくれたよ」

「自分はただチャンスで監督の信頼に応えただけだよ。それでチェルシーから契約延長のオファーをもらえた。ここでプレーすることが好きだからすぐに受けたよ。これからも監督に信頼されるプレーをし、トロフィーを勝ち続けたい」

「新型コロナウイルスによるロックダウンがあるなかで、海外への移籍は家族に悪い影響を与えると思った。ここには素晴らしい環境が整っている。今は家族のことを色々考えているよ」

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