欧州の敏腕代理人が語る、日本人選手の「魅力」とJリーグの「課題」

欧州の敏腕代理人が語る、日本人選手の「魅力」とJリーグの「課題」
 新型コロナウイルスの影響により、欧州のほとんどのクラブが財政的に厳しい夏を迎えた。移籍マーケットも様変わりすることが予想されるが、移籍金や選手報酬の高騰に歯止めがかかり、例年より動きが少なくなる状況は日本人選手にとって追い風となる可能性がある。

「日本人選手は世界で最も過小評価されている。欧州のクラブから見ると移籍金が安く、ローリスクで魅力的だ」

 そう語るのは、イングランド代表のデレ・アリ(トッテナム)やジェームズ・マディソン(レスター)らをクライアントに持つ英国の大手エージェント事務所「ベース・サッカー」の代理人、ジョエル・パニック氏だ。吉田麻也(サンプドリア)や酒井宏樹(マルセイユ)といった日本人選手を担当し、フェルナンド・トーレスサガン鳥栖への移籍も仲介した。日本と欧州をつなぐ最前線で活動している彼は、「ここ2、3年は欧州中のクラブがJリーグの若い才能に注目している」と言う。欧州クラブの日本人選手を見る目が変わったと感じているようだ。

「これまでは技術があっても、言葉を話せずに成功できなかった選手も多くいた。クラブ側にとっては、日本人が文化や言語の違い、新たなサッカースタイルに適応できるかという点がリスクとなっていたが、最近は中島翔哉(ポルト)、堂安律(PSV)、冨安健洋(ボローニャ)、南野拓実(リヴァプール)のような成功例が増えたことで、Jリーグは安く買えて、数年後に高く売れる可能性を秘めた原石を発掘できると認識されるようになった」

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