キャンプに臨むなでしこ高倉監督「課題を思い出しつつ、上積みに」…WEリーグへの期待感も

キャンプに臨むなでしこ高倉監督「課題を思い出しつつ、上積みに」…WEリーグへの期待感も
       
 なでしこジャパン(日本女子代表)を率いる高倉麻子監督が、19日から行われる候補トレーニングキャンプを前にオンラインでの取材に応じた。

 なでしこジャパン候補トレーニングキャンプは、19日~26日にかけて『ナショナルトレーニングセンター Jヴィレッジ』で行われる。同キャンプ中には、福島県立ふたば未来学園高等学校(22日)、いわきFC U-18(25日)とのトレーニングマッチが組まれている。16日に発表されたメンバーは国内組のみで、伊藤美紀(INAC神戸レオネッサ)、塩越柚歩(浦和レッズレディース)、脇阪麗奈(セレッソ大阪堺レディース)とMFの3選手が初招集を受けている。

 高倉監督はまず、「3月のアメリカ遠征以降、スポーツ全般活動ができないなか、今回活動できることを嬉しく思います」とコメント。今回のキャンプについては、「選んだ基準は調子のいい選手。今回呼べない選手(海外組やけが人など)もいますが、1年後のチームに力になる選手というのも理由に選びました。海外チームを呼んで試合はできませんが、これまでやってきたこと、世界で勝っていくための課題を思い出しつつ、トレーニングを積んで上積みにしたいです」と語り、メンバーの選考基準や目標などを明かした。

 初招集となった3選手については、「3人は再開後、パフォーマンスの良さが見て取れました」と評価。「伊藤は小柄ですが、ゲームの流れを読むのがうまく、技術もある。これまではサイズが小柄で国際試合ではどうかな、と思っていましたが、INACでも外せない選手になってきている。ボールの捌き、判断のスピードも上がってきています。塩越は調子が良い浦和の中でも監督の信頼を得てプレーを続けていて、ボールを持った瞬間のスピードやパワーは海外でも通用すると思いました。今は前め(のポジション)で使われていますが、ユーティリティ性もある。脇阪は若いが中盤の底でボールを拾い、つなぐ、相手をつぶす力がある。今なでしこに少ない「つぶす」特長をもたらしてほしいです」と、それぞれに期待する点を挙げた。

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