女子米代表ラピノー、メッシとC・ロナウドを批判「多くのことができたはず」

女子米代表ラピノー、メッシとC・ロナウドを批判「多くのことができたはず」
       
 アメリカ女子代表FWミーガン・ラピノーが、30日のフランス紙『レキップ』でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)らに言及した。

 現在35歳のラピノーは、2019年の女子バロンドールやFIFA最優秀選手賞を受賞するなどピッチ上での活躍が高く評価されるだけでなく、ピッチ外での社会問題に対する姿勢も根強い人気の要因となっている。多様性や人種差別などの諸問題解決に取り組むラピノーは、昨年12月にもフランス誌『フランス・フットボール』に対してメッシやC・ロナウドらスター選手の“アクション不足”を訴えかけていたが、『レキップ』のインタビューで改めて両選手への失望感を露わにした。

「例えば人種差別と戦うために、彼らの驚異的なレベルの人気を利用することを決断していれば、彼らは多くのことを行うことができたはずです。それはブラック・ライブズ・マター(Black Lives Matter)のシャツを着るとかではなく、もっと本質的な話です」

 また、ラピノーは次世代のスーパースター候補であるフランス代表FWキリアン・エンバペ(パリ・サンジェルマン)にも言及。21歳には世界を変えるだけの影響力や才能が備わっているとして、将来的な社会問題への取り組みを期待した。

「彼が持つことができるであろう影響力、そしてそれが彼にとってどんなに素晴らしいものになるのか、彼が理解していることを願っています。彼は、彼が普通ではない、非常に快適な暮らしを送れるようになる、特別な才能を持って生まれました。世界を変えることができると、彼が理解することを願っているのです。自分で世界を変えることを決心することもあれば、それ(名声)があなたに襲いかかることもあるでしょう。王になりたいならば、あなたがなれる最高の王になるべきなのです」

 また、ラピノーは自身についてもコメント。F1ドライバーのルイス・ハミルトンやプロテニスの大坂なおみ、NBAのレブロン・ジェームズら各スポーツ界で人種差別に対抗するアクションを行う選手から刺激を受けてることを明かした。

「彼らは私にインスピレーションを与えます。私たちの間には、目に見えない絆のようなものがあるのです。(声を上げることを)恥ずかしがっていてはいけません」

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