ミランのピオリ監督、新型コロナ陰性確認で現場復帰「日常生活が恋しかった」

ミランのピオリ監督、新型コロナ陰性確認で現場復帰「日常生活が恋しかった」
       
 ミランは2日、新型コロナウイルス感染で隔離していたステファノ・ピオリ監督の陰性が確認され、現場に復帰したことを発表した。

 ピオリ監督は11月14日に受けた新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出て自宅での隔離を続けていた。指揮官不在だったセリエAの2試合とヨーロッパリーグ(EL)の1試合は、コーチのダニエレ・ボネーラ氏が代行監督を務めて2勝1分けだった。

 クラブ公式サイトによると、ピオリ監督は1日に受けた検査の結果で陰性が確認され、翌2日からチームのトレーニングを指揮。3日にホームで行われるELグループステージ第5節のセルティック戦からベンチに復帰するという。また、アシスタントコーチのジャコモ・ムレッリ氏も同じく陰性が確認され、現場復帰している。

 ピオリ監督は2日、セルティック戦に向けた前日会見に出席。隔離期間について「日常の生活が恋しかったし、チームやスタッフに会いたかった。(隔離は)18日間だけだったが、本当に長く感じた。陰性の結果を受けたとき、嬉しすぎてなかなか寝つけなかったよ」と話した。

 さらに、「チームとの連絡や落ち着いて仕事をできるように配慮してくれたクラブに感謝している。サポートしてくれたファンと、この期間に誇りをもたせてくれたチームにも感謝している。代行監督のダニエレ・ボネーラにも感謝しているし、彼はこの経験から多くを学ぶだろう」と感謝を口にした。

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