F・メンディが右足で芸術弾!…マドリー、退場者出したアタランタに敵地で先勝

F・メンディが右足で芸術弾!…マドリー、退場者出したアタランタに敵地で先勝
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 チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦ファーストレグが24日に行われ、アタランタ(イタリア)とレアル・マドリード(スペイン)が対戦した。

 試合は序盤、アウェイのレアル・マドリードがボールを握りながら、両チームともチャンスの少ない緊迫した展開となる。すると17分、レアル・マドリードはテンポの良い繋ぎからF・メンディが中央を抜け出すと、エリア手前でレモ・フロイラーが倒してしまう。これに主審は、決定機阻止の判定を下してレッドカードを提示し、アタランタが早くも中盤の要を欠くこととなってしまう。

 その後は1人多いマドリーが優勢になると、25分には持ち上がったナチョ・フェルナンデスがディフェンス3人を交わしてシュートするもこれは枠外へ。39分にはイスコのスルーパスからヴィニシウス・ジュニオールが決定機を迎え、前半終了間際にはFKからラファエル・ヴァランがヘディングで狙うも、これはいずれもGKピエルルイジ・ゴッリーニが立ちはだかった。

 スコアレスのまま試合はハーフタイムを折り返すと、後半もマドリーが1人少ないアタランタを攻め続ける展開が続く。53分、CKからゴール前のヴィニシウスの足元にボールが収まるも、フリーの状態でのシュートは無情にも枠の上に。続く67分にはマルコ・アセンシオが左足の直接FKで狙うも、これはゴッリーニのセーブにあう。

 多くの選手を負傷で欠くマドリーは、攻撃の切り札としてユースのMFセルヒオ・アリーバスやFWウーゴ・ドゥーロを投入。それでもなかなか自陣に引くアタランタのブロックを崩すことはできない。すると86分、ショートコーナーの流れから、エリア外中央で受けたフェルラン・メンディが右足を振り抜く。美しいカーブを描いたシュートがゴールネットを揺らし、苦しんだマドリーが終盤になってついに先制に成功した。

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