大宮アルディージャと『TSUBASA+』が生んだ新しいコミュニケーションのカタチ

大宮アルディージャと『TSUBASA+』が生んだ新しいコミュニケーションのカタチ
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 大宮アルディージャが、リアルワールドゲーム(位置情報ゲーム)である『TSUBASA+』を使って、サポーターとの新しいコミュニケーションの場を作っている。そんな情報を耳にした。

 しかし、「Jリーグのクラブがゲームアプリを使ってコミュニティを形成する」ということに、どうにもピンとこない。その狙いと現状を明らかにすべく、大宮アルディージャでデジタルマーケティングを担当する美馬彩子さんに話を聞いた。

インタビュー・文=関口 剛

――さっそくですが、『TSUBASA+』を使ってどんな施策を行っているのかを聞かせていただけますか?
美馬 まずは「これまで何をしていたか」をお話ししたいんですが、昨年はシーズンをとおして「橙広場オンライン」という施策をやっていたんです。試合日に4、5時間の生放送番組をYouTubeで配信するという。キックオフの1時間半前から番組を始めて、その日のプレゼンツマッチパートナーの企画をしたり、スタジアムグルメを紹介したり、試合中は2名のMCが試合を見ながら副音声のように話をしたり、試合に勝てばそのまま選手を登場させたり。現地に行けない方々に向けて、スタジアムとは別のコミュニティを提供したいと思い、そうした番組を年に25回実施したんです。

――スタジアムに行けないサポーターにとってはうれしい施策ですよね。その一方で「運営が大変そう」とも感じてしまいますが……。
美馬 昨年はここに賭けたというか、費用も人員もかけて運営していましたね。
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