<インタビュー>ビーチサッカー大国からやってきた侍、茂怜羅オズ「死ぬまで日本でプレーしたい」

<インタビュー>ビーチサッカー大国からやってきた侍、茂怜羅オズ「死ぬまで日本でプレーしたい」
       
インタビュー・文●小谷紘友 写真●小早川 渉、瀬藤尚美

 ビーチサッカー日本代表ラモス瑠偉監督は、茂怜羅オズを「侍そのもの」と称した。

 昨年12月にブラジルから帰化したオズは、9月にタヒチで行われたビーチサッカーワールドカップで、4試合に出場し4ゴールを挙げた。日本のベスト8進出に大きく貢献した活躍は、大会MVPのゴールドボールに次ぐ個人賞であるシルバーボールを受賞したことを思えば、改めての説明は不要だろう。

 ただ、ラモス監督が「侍」という言葉を贈ったことは、何もプレー面だけが理由ではないようである。オズの言葉に耳を傾けると、彼の自己犠牲や献身性、戦いに臨む上での覚悟といった、それこそ

「武士道」に通じるような思いが、次々と浮かび上がってくる。


――帰国して1週間程経ちましたが、今振り返ってみるとワールドカップはどういう大会でしたか。

オズ 本当に最高な大会でしたね。まだちょっと悔しいですけど、本当に楽しかったです。昨年12月に帰化してすぐ、1月に出場したアジア最終予選も結構厳しくて、難しい試合もいっぱいありましたけど、やっぱりワールドカップが一番大事な大会。全然違いましたね。

――ブラジルB代表の経験があり、今回は日本代表としてプレーしましたが、国を代表するというのはどういう感覚でしたか。

オズ 本当に日の丸をつけられて嬉しかったですね。ブラジル代表と試合をした時も、相手の選手たちは子どもの時から一緒にやっていて、メンバーはみんな知っていましたが、日本が自分の生まれた国と思ってプレーしました。日の丸をつけてブラジルと試合をできたことが本当に良かったし、嬉しかったです。

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