[リーダー対談]長谷川健太(ガンバ大阪)×中村和雄(秋田ノーザンハピネッツ・ヘッドコーチ/バスケット) 「怒るだけではやっぱりダメ。そのぶん時間を要して人間関係を作らないと」

[リーダー対談]長谷川健太(ガンバ大阪)×中村和雄(秋田ノーザンハピネッツ・ヘッドコーチ/バスケット) 「怒るだけではやっぱりダメ。そのぶん時間を要して人間関係を作らないと」
       
写真=静岡朝日テレビ

 10月8日にガンバ大阪の監督、長谷川健太氏の著書『一流のリーダーたちから学ぶ勝利の哲学 今すぐ実践したい指導の流儀』が発売された。著者とスポーツ界&教育界の名将たち7名による対談集で、一流の指導論や組織論、マネジメント論を気楽に学ぶことができる本書から、中村和雄氏(秋田ノーザンハピネッツ・ヘッドコーチ/バスケット)との対談の一部を紹介する。


長谷川 バスケットはbjリーグと日本リーグに分かれていますよね。全く知らない人間が言うのは申し訳ないんですが、そこは一つにしたほうがいいのかな、と。傍から見て、それでいいのかなという気がします。

中村 間違いなくそうですね。FIBA(国際バスケットボール連盟)から指導も来ているんです。日本みたいに小さい国で、そんなに強くないところで2つに分かれているのはおかしい、一つにすればいいって。だけど、なかなか……。JBL(日本バスケットボールリーグ)は企業チームというイメージがあります。一方でbjリーグはプロリーグで、一つの会社として収益を上げていこうという姿勢がある。当然、年俸も違う。会社からもらうお金のほうが高い。

長谷川 JBLのほうが高いんですか。

中村 はい、高いんです。それでね、面白いバスケットをやろうとすると、やっぱりアメリカ人、外国人が多いほうが面白いんです。日本人だけだと、やはり魅せるバスケットができない。だから外国人はbjのほうが多い。そういったことも含めて、すべてが違います。グッズを売るにしても、ハーフタイムの演出にしても、ゲーム前にしても。bjはお客さんのために音楽を流したりする。バスケットはバスケットで、その空間は他のことでも楽しませようというのがbjなんですよ。JBLは、やっぱり純粋な状態、バスケットだけでやっているという感じがあります。僕は、3年前にJBLからbjに移ったんですよ。ヨーロッパにバスケットを勉強に行ったとき、サッカー場がそのまま体育館に来たような素晴らしい雰囲気でやっているのを見て、あっ、これだって。ああ、アメリカとはまた違う感じがあると分かったんです。それで日本に戻ってきて、それまでは見たことがなかったbjのファイナルを見たら、近いわけですよ。

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