【鹿島vs徳島プレビュー】本拠地での久しぶりの試合に燃える鹿島…徳島は4回目の対決で同カード初勝利なるか

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鹿島アントラーズ 難しい再開初戦を勝ちきるも、試合内容には改善の余地あり



【プラス材料】
 東京五輪による中断から再開初戦となった前節の湘南ベルマーレ戦は、DF犬飼智也の2得点で逆転勝ちを収めて白星発進した。開幕や再開初戦は戦い方が難しいと言われる中、しっかりと勝ちきったことはプラス要素に挙げられる。

 また、夏の移籍市場で獲得したDF安西幸輝を途中出場で起用できたことも上積みだ。安西が「練習ができない時期があった」と明かすように、コンディションが途上段階にある中で、短い時間でもピッチに立てたことは状態向上を図るうえで大きな前進となるからだ。得点に絡むことはなかったが、MF荒木遼太郎の正確なタッチは目を引き、FWエヴェラウドの状態も整っていることがうかがえた湘南戦だった。

 東京五輪で使用するため、長らく使用できなかった本拠地『県立カシマサッカースタジアム』での徳島ヴォルティス戦。勝ち点3を奪える状態にある。

【マイナス材料】
 湘南戦で勝利したことは重要ではあるが、内容面に目を移すと不安要素がないわけではない。

 特に攻撃面。力のある選手が揃っているものの、決定機の数・質ともに物足りなかった。7メートルを超える強風の影響はあったにせよ、鹿島アントラーズの組み立てよりも風によるボールの変化のほうがワクワクさせられたものだ。相馬直樹監督は中断期間中に「受け手と出し手の意識共有に時間を割いてきた」と説明しているが、連係面・スピード感とも見える部分ではまだまだ物足りない印象が残った。
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