バイエルン社長がCWC決勝を展望「凄まじい雰囲気に包まれる」

バイエルン社長がCWC決勝を展望「凄まじい雰囲気に包まれる」
 21日に行われる、モロッコ開催のFIFAクラブ・ワールドカップ2013決勝戦で、開催国枠のラジャ・カサブランカとヨーロッパ代表のバイエルン(ドイツ)が対戦する。

 決勝を前に、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長が、展望を語った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 ルンメニゲ氏は、決勝の相手が開催国枠のクラブとなったことについて、「ラジャ・カサブランカは、見る者を納得させるにふさわしいプレーで試合を制していたと聞いている。誰もが(南米王者の)アトレチコ・ミネイロが決勝に来ると思っていた。モロッコの人たちでさえも、カサブランカが勝ち残るという展開は考えていなかった。我々にとっても驚きだ」と、予想外であることを明かした。

 そのうえで、「相手がサッカー界でまだ有名でないからといって、思い上がった態度でプレーをしてはいけない」と、警戒を示し、「今年のチームは非常に安定感があって、特徴もはっきりしているし、(ジョゼップ・グアルディオラ)監督も野心的過ぎるくらいだ。誰もがこのタイトルを欲しがっている」と、タイトル獲得への意欲を語った。そして、「彼らは高いモチベーションで挑んでくる。凄まじい雰囲気に包まれることだろう」と、決勝を展望した。

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