ピオリ監督がイタリアサッカー界に苦言「今日だって実際にプレーしたのは48分くらい」

ピオリ監督がイタリアサッカー界に苦言「今日だって実際にプレーしたのは48分くらい」
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 ミランのステファノ・ピオリ監督が、ユヴェントス後の取材に応じコメントした。

 ミランは19日、セリエA第4節でユヴェントスと対戦。前半4分にゴールを許したものの、後半に入りアンテ・レビッチのゴールで同点に追いつくと、1-1で試合を終え、勝ち点1を持ち帰った。

 ピオリ監督は『DAZN』で、「我々は良いサッカーをした。失点してしまったし、ナイーブなミスから前半はユヴェントスに深い守備とカウンターを許してしまった」と振り返った。そして「我々は試合に勝つためにここに来た。最初の20分はユヴェントスのほうが決定力と集中力があったが、プレーを続けたし、終盤には勝利のチャンスもあった。全体的にはポジティブなパフォーマンスだったとおもうよ」と総括した。

 また、チャンピオンズリーグ(CL)など欧州の場でイタリア勢が活躍できないことについて言及。テンポが悪いと指摘し、改善を求めている。

「イタリアのチームがヨーロッパの舞台で苦戦しているのはテンポが悪いからだと人々は言っている。今日だって実際にプレーしたのは48分くらいだ。ギャップが多すぎる、口論が多すぎる、待ち時間が多すぎる、フリーキックが多すぎる、止まっている時間が長すぎるよ。これを改善しなければ違った雰囲気の中で活躍するのは難しい。苦戦してしまうだろう」

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