D・カルロス、セビージャ退団を要求か…ニューカッスル加入を希望?
拡大する(全1枚)
 ニューカッスルからの関心が噂されているセビージャに所属するブラジル人DFジエゴ・カルロスが、クラブに退団を要求しているようだ。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ニューカッスルは昨年10月にサウジアラビアの政府系ファンドなどからなるグループによって買収が成立し、新たな経営体制が発足。世界有数の金満クラブへと変貌を遂げた同クラブは今冬の移籍市場で、すでにイングランド代表DFキーラン・トリッピアーとニュージーランド代表FWクリス・ウッドを獲得している。

 さらなる補強を画策していることが噂されているニューカッスルは、セビージャに所属するD・カルロスに関心を示していることが明らかになっている。報道によると、D・カルロス自身もニューカッスル加入を希望しているようで、セビージャにトランスファーリクエストを提出する準備を進めているという。セビージャとしては適切なオファーでのみ売却を受け入れる模様だが、ニューカッスルも適正価格以上を支払うつもりがないことが伝えられている。

 なお、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、すでにD・カルロスはニューカッスルと5年契約で個人合意に達しているという。しかし、3500万ユーロ(約45億円)の移籍金を提示しているニューカッスルとセビージャの間でまだクラブ間での合意はなく、交渉中である模様だ。

 守備陣の補強を望んでいるニューカッスルとしてはD・カルロスのほかにも、モナコのフランス人DFブノワ・バディアシルやフェネルバフチェのハンガリー代表DFアッティラ・サライらにも関心を示しているようだが、果たして獲得することはできるのだろうか。