ウルヴスの本拠地で火災…被害は「かなり大きい」「修復に時間がかかる」

ウルヴスの本拠地で火災…被害は「かなり大きい」「修復に時間がかかる」
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 ウルヴァーハンプトンは23日、本拠地である『モリニュー・スタジアム』で火災が発生したことを発表した。

 スタジアムを巡回していた警備員が、現地時間の午前2時前に火災が起きたことを発見し、消防署に通報。消防士は5分以内に駆けつけ、その後数時間にわたり消防活動を続けたという。

 ウルヴァーハンプトンは「ビリー・ライト・スタンドのホスピタリティスイートと隣接する多くのエリアにかなりの被害が発生した」と発表。火災はサー・ジャック・ヘイワード・スイートのバーエリアから発生したという。

 消火活動を担当した消防署の監視責任者であるアンディー・ハワード氏は「火災があったバーエリアの一部が火に包まれました。それ以外のフロアは煙による被害だけでした」と報告した。また、ウルヴァーハンプトンの施設・安全・セキュリティ担当のスティーブ・サットン氏は「消防署の迅速で素晴らしい働きにより、可能な限り早く火災を制御できたことに感謝します」と述べ、次のように被害状況を明かした。

「この火災の被害を完全に把握するには数日かかりますが、被害はかなり大きいもので、修復には時間がかかると思われます。もちろん、最も重要なことは、24時間体制のセキュリティチーム以外に誰もその場におらず、誰もケガをしなかったことです」
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