接戦を制した鹿児島が首位に浮上…いわきは藤枝とドローで3連勝逃す/J3第9節
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 明治安田生命J3リーグ第9節が15日に行われた。

 前節終了時点で首位に立っていたいわきFCは、ホームに藤枝MYFCを迎えた。互いに今季初の3連勝を狙った一戦は、20分に相手のパスミスを拾った古川大悟が左足でゴールを挙げて、いわきが先制する。59分には有馬幸太郎がPKを沈めて2点差とするも、ここから藤枝が怒涛の反撃。66分に水野泰輔のフリーキックがオウンゴールを誘発して1点を返すと、72分には押谷祐樹が左足でボレーシュートを沈めて同点に。試合はこのままタイムアップを迎え、痛み分けのドローとなった。

 鹿児島ユナイテッドFCは敵地でFC今治と対戦した。試合は61分、左コーナーキックを広瀬健太が押し込んで先制。このゴールが決勝点となり、勝ち点「3」を加えた鹿児島が首位浮上を果たしている。

 松本山雅FCは敵地でのAC長野パルセイロ戦で最後までゴールを挙げられず。試合は引き分けで終了している。福島ユナイテッドFCは高橋潤哉の2ゴールなど合計4得点を挙げて、敵地でガイナーレ鳥取に快勝。テゲバジャーロ宮崎とカマタマーレ讃岐の一戦はスコアレドローで終わった。

 今節の試合結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。

■試合結果
▼5月15日(日)
いわきFC 2-2 藤枝MYFC
アスルクラロ沼津 1-1 愛媛FC
ガイナーレ鳥取 0-4 福島ユナイテッドFC
FC今治 0-1 鹿児島ユナイテッドFC
テゲバジャーロ宮崎 0-0 カマタマーレ讃岐