元リヴァプールDFシュクルテルが現役引退を発表「本当にありがとう」
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 かつてリヴァプールで活躍した元スロヴァキア代表DFマルティン・シュクルテルが17日、自身のSNSを更新し、現役引退を表明した。

 シュクルテルは1984年12月15日生まれの現在37歳。母国でプロキャリアをスタートさせた後、ゼニトを経て、2007-08シーズン途中にリヴァプールへと加入した。2011-12シーズンにはクラブのシーズン最優秀選手に選出されており、2013-14シーズンにはセンターバックが本職ながらもプレミアリーグで7ゴールを挙げた。リヴァプールでは8年半に渡ってプレーし、公式戦通算320試合出場18ゴールを記録している。

 その後はフェネルバフチェやイスタンブール・バシャクシェヒルなどで活躍し、今季は母国のスパルタク・トルナヴァに在籍していた。スロヴァキア代表でも2010FIFAワールドカップ南アフリカやEURO2016などの国際舞台に出場している。

 シュクルテルは自身の公式Instagramにてメッセージを発信。引退を決めた理由を説明し、感謝の言葉を述べた。

「20年間のキャリアを経て、ドゥナイスカー・ストレダとの一戦が最後の試合となった。僕のキャリアが終わることを伝えなければならない。長年悩まされた腰痛の影響で、プレーを続けることが不可能となり、このような決断を下す必要があった。これまでに僕がプレーしてきた全てのサッカークラブ、コーチ、チームメイト、そしてファン・サポーターに感謝したい」

「すべての友人、そして家族にもお礼を伝えなければならない。妻、息子、両親、親戚へ。長い間そばにいてくれて、僕を支えてくれて感謝している。本当にありがとう」


【投稿】シュクルテルが現役引退を発表