首位仙台が2試合連続の4得点勝利…新潟は横浜FCとの上位対決制し2位浮上/J2第17節
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 明治安田生命J2リーグ第17節が21日と22日に行われた。

 首位のベガルタ仙台は、20位の大宮アルディージャと敵地で対戦。30分に名倉巧が先制点を挙げると、39分に富樫敬真がリードを広げる。54分に1点を返されたものの、60分にフォギーニョが再び2点差とすると、82分にはフェリペ・カルドーゾがダメ押しの4点目を獲得。仙台は後半アディショナルタイム3分に再び失点したものの、2試合連続となる4得点勝利で首位を堅持した。

 3位アルビレックス新潟と2位横浜FCの直接対決は、三戸舜介が開始26秒でネットを揺らして新潟が先制。6分にはテンポの良いパスワークから小見洋太が押し込み、新潟が早々にリードを広げる。さらに50分、高い位置でボールを奪った小見が相手GKをかわしてゴールへと流し込み、新潟が3点差とする。試合はこのまま終了し、3-0で勝利した新潟が横浜FCと入れ替わって2位に浮上した。

 東京ヴェルディをホームに迎えたブラウブリッツ秋田は、開始3分に失点。55分と58分にもネットを揺らされ絶体絶命の状況に陥る。しかし、65分とセットプレーの2次攻撃で井上直輝が1点を返すと、73分にもセットプレーの流れから井上がゴールを挙げて1点差に詰め寄る。そして90分、セットプレーのこぼれ球に反応した輪笠祐士がミドルシュートを叩き込み、秋田が土壇場で試合を振り出しに戻した。試合はこのまま終了し、3-3のドローで勝ち点1を分けあった。