神戸、サガン鳥栖MF飯野七聖を完全移籍で獲得「チームの為に走って闘います」
拡大する(全1枚)
 ヴィッセル神戸は29日、サガン鳥栖よりMF飯野七聖が完全移籍で加入することを発表した。なお、背番号は「2」に決定した。

 現在25歳の飯野はアルビレックス新潟U-15、同U-18、国士舘大学を経て、2019年にザスパクサツ群馬へ加入。2021年にサガン鳥栖に完全移籍を果たすと、加入2年目の今シーズンからは副キャプテンにも就任するなど、今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで16試合に出場し、1得点を記録していた。

 完全移籍が決定した飯野は神戸のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「サガン鳥栖から移籍してきました飯野七聖です。僕はどんなに苦しい状況でも、チームの為に走って闘います。サガン鳥栖で得た武器を、今度はヴィッセル神戸の為に使います。よろしくお願いします」

 そして、所属していた鳥栖のクラブ公式サイトでは以下のようにコメントしている。

「この度、ヴィッセル神戸に移籍する事になりました。サガン鳥栖で過ごす時間は僕にとってかけがえのないものでした。本当に充実していて、自分自身このクラブで、日々成長している実感がありました。仲間やスタッフにも恵まれて、ファンの皆さんの事も本当に大好きでした。皆さんに支えられて、今の僕があると感じているからこそ、オファーを頂いてから、本当に悩みました」

「お互いのチームの状況、鳥栖での立場、これから先、選手としてどうなりたいのか。今じゃなくてもいいんじゃないか。本当に色々な事を考え、悩み、自問自答しました。ただ、選手として更に上を目指す事を考えた時、リーグ・ACL・天皇杯・ルヴァン杯、沢山のチャンスが残されていて、間違いなく注目されるチームで、ポジションを勝ち取り、自分の特徴を最大限発揮して活躍する事が出来れば、今より更に選手として、また、ひとりの人間として価値を上げる事が出来るのではないかと思いました」