アーセナルに所属するイングランド代表FWブカヨ・サカが、同クラブでの公式戦通算200試合出場を達成した。5日、クラブ公式サイトが伝えている。


 プレミアリーグ第15節が5日に行われ、アーセナルは敵地でルートン・タウンと対戦。ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリと同FWガブリエウ・ジェズスのゴールで前半を2-1で折り返したアーセナルだったが、58分までに逆転を許す。しかし、60分にドイツ代表FWカイ・ハフェルツがネットを揺らすと、90+7分にはイングランド代表MFデクラン・ライスが値千金の勝ち越しゴールをマーク。アーセナルは4-3で競り勝ち、リーグ戦4連勝を飾った。

 この試合に右ウイング(WG)としてフル出場したサカは、アーセナルでの通算出場試合数が大台の「200」に到達。データサイト『Opta』によると、「22歳91日」での200試合出場は、元スペイン代表MFセスク・ファブレガス氏、元アイルランド代表DFデヴィッド・オレアリー氏、元イングランド代表FWクリフ・バスティン氏に次いで史上4番目の若さでの記録達成となっている。


 2001年9月5日生まれのサカはアーセナルの下部組織出身で、2018年11月29日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・グループE第5節ヴォルスクラ・ポルタヴァ戦でトップチームデビューを飾った。その後は徐々に出場機会を増やし、2019年冬に就任したミケル・アルテタ監督の下で攻撃の主軸に定着。今シーズンもここまで公式戦21試合に出場し8ゴール12アシストをマークしている。

 なお、クラブの発表によると、サカはここまでの公式戦で46ゴールを記録しているとのこと。出場した200試合の内訳は、プレミアリーグが149試合、ELが25試合、FAカップが10試合、リーグカップ(カラバオカップ)が9試合、チャンピオンズリーグ(CL)が5試合、FAコミュニティ・シールドが2試合となっている。